久々の「Food & Drink」タグ・ネタ!
「がんばるキミに、デカビタC!」でお馴染みのサントリー・デカビタCを箱買いしました!それも2ケース。
ただし自販機などに有るビンタイプのものでは無く「缶タイプ」で、1缶・160mlのもの!
この小ささなら「デカビタ」では無く「チビビタ」か?(^_^;)
このサイズ、210mlのビンタイプだと少し量が多い感じもあったが、160mlだと、ちょっと喉が渇いた時なんか飲みきれる分量で調度良い!
久々の「Food & Drink」タグ・ネタ!
「がんばるキミに、デカビタC!」でお馴染みのサントリー・デカビタCを箱買いしました!それも2ケース。
ただし自販機などに有るビンタイプのものでは無く「缶タイプ」で、1缶・160mlのもの!
この小ささなら「デカビタ」では無く「チビビタ」か?(^_^;)
このサイズ、210mlのビンタイプだと少し量が多い感じもあったが、160mlだと、ちょっと喉が渇いた時なんか飲みきれる分量で調度良い!
以前から気になっていたAppleの製品、Apple TV(MD199J)。
あなたの生活に必要無いかも知れません。
でも、iPhone、iPad、Macのユーザー、特にお子様がいるご家庭では、かなり、楽しくなると思います!(o^^o)
その名前を初めて聞いた時は、「お!AppleからTVが発売されたのか!」と思ったが、よくよく調べてみると、ケーブルテレビを見る時とか、少し前のWOWOW(BS)チューナーとかに必要だった箱、遥か昔のUHFコンバーター的な「セット トップ ボックス (STB:Set Top Box) 」みたいなものなのね…。(^_^;)
昨年、自主映画を撮影した際に、泣かされたのが、ピント合わせ…。(>_<)
以前、テレビ業界にいた時、ちょうど時期的に、それまでのSDからHDへ移行していったのだが、初めてHDカメラで撮影した時なんか、ビューファインダーの解像度がHDクオリティーに間に合わず、やはりピント合わせに苦労したというか、ディレクターにモニターを持って頂き、ピントが合っているかチェックして貰っていた…。(^_^;)
最近のテレビドラマなんかを見ても、三脚を使ったFixの画でも、平気でピンがズレていることも有るので、現在も状況は変わっていないのだろう…。
先日、ベルボンの多機能ポッド「Pole-PodII(新ブラウザ)」を掲載(新ブラウザ)をさせて頂いたが、標準で付属している自由雲台が少しプアーなので、ネット上をいろいろ物色していて、やっと良い感じの雲台を見つけたので、ご紹介させて頂きます!
「Pole-PodII(新ブラウザ)」に標準で付属している自由雲台は「QHD-33Q
(新ブラウザ)」という製品で、推奨積載が2Kgとされている。現在、使用中のカメラは、NikonのD300sと18-200mmのズームがメインレンズ。
それぞれの重さはカメラが840g、レンズが560gで合計1.4Kg。まあ許容範囲内なのだが、自由雲台の場合、約2倍ほどの許容量がいるとされており、そう考えると、どうしてもプアー感が否めず、実際使用していても、かなりキツ〜くロックをしないと、カメラがドンドン下がっていく感じ…。
それで、バランスが良さそうな製品を探していたのだが、逆にPole-PodII自体の最大積載が1.5Kgと縛りが有り、あまり思い雲台は乗せることが出来ない。
照明用スタンドへカメラを設置する際、非常に便利なのが1/4インチ(カメラネジ)のダボ。正式には「スピゴットアダプター」と言うらしいが、業界では一般的にこの手のアダプターを「ダボ」と言っている。
このダボを使用し、スタンドにそのままカメラを付けても良いが、そのままだと基本的に水平方向しかアングルを決めることが出来ないので、通常、ダボに雲台を取り付けてカメラを設置することが多いだろう。ウチでもマルチカメラのビデオ撮影を行うとき、リモートコントロールの出来る電動雲台にカメラを設置するするのだが、その際、高さを稼ぐのに照明用のスタンドを使用するため、ダボは絶対に欠かせない。
このダボ、メチャクチャ小さい製品なのだが、これが無ければ、どうにもこうにもスタンドへ「スマートに」カメラを設置出来ないと言う、非常に重要なパーツである!